読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の「ホストちゃん」。

このブログは今まさに大千秋楽の最中であろうホストちゃんに思いをはせながら、自宅で書いてます。

個人的にこの年明けからの一ヶ月で、ガンっと衝撃を受けたので徒然てみました。

誰に向けたわけでもありません。自己満足なホストちゃん語りです。

 

 

さて、ホストちゃん。

若手俳優推しならば、誰もがおののく舞台、ホストちゃん。

私も本命には絶対にでて欲しくない舞台ナンバーワンだと思ってました。

そして、今も思ってます。

けれど、今回、今までと違った感動があったので、改めてホストちゃんについて考えてみました。

 

ホストちゃんって舞台に偏見をもっていた私が、ころっとお金を払うようになるまでの徒然。+今回のホストちゃんで何を思ったか。何がよかったか。

 

※すべて、個人の感想です

 

 

 

 

◼︎ホストちゃんとは。

www.hostchan.jp

詳しくは公式ホームページを見ていただければわかりますが、本人たちが冒頭に歌っているとおり「人気のない奴は目立てない」舞台です。

全てが「ラブというポイントをどれだけ集められるか」にかかっており、そのトップだけがナンバーワンホストとして白スーツをきて、レビューでセンターに立てます。

毎回上位7名が発表され、前列をとり、残りは後列でのバックダンス。

また1〜3位は階段をのぼらされ、最後の最後まで誰が1位かわからない仕様。

毎公演AKB総選挙が行われていると思ってもらえればいいです。

 

◼︎じゃあ、ラブとは。

チケットやグッズについてくるポイントのこと。

これをどれだけ自分に集中させられるかが鍵となります。

つまり、チケットやグッズをたくさん購入し、またはうまく集めてうまくさばき収集できる、頭と金と行動力のあるヲタがいるかどうかが鍵。

 

簡単なことだけかきましたが、「ホストちゃん」「太客」とか検索してみると面白いので是非どうぞ。

ちなみに、毎公演その公演で「たくさんラブを使った人トップ3」が太客といって、好きなキャスト(ホストちゃん)から個別接客を受けることができます。

 

 

1〜これは浮気じゃない

私には本命俳優がいます。4年近く本命一本だった私。

ですが、昨年春に見た某2.5次元舞台で、某俳優さんが気になっていました。

けれど、彼の出ている舞台にどーーーーーしても興味がもてず、体型は好きだけど、顔も好みじゃないしね、くらい。キャラが好きだからきになるんだわ〜って程度で、その気になったきっかけの2.5次元舞台だけ見ればいいかなーどうせ続編決まってるし……と思っていたのですが。

 

しばらく情報を追っていない間に、どうやらホストちゃんに出るというではありませんか。

 

「……企画立ってるのかな?」

 

何度かホストちゃんを見に行ったことがある私は、すぐにそう考え、企画アカウントを探しました。

 

……あるやん!!やった!!

 

どうやらしっかりした企画者さんで、他とももめておらず、日程も調整済み。

これはと思い、是非是非企画日に観に行こう!とチケットを取りました。

なお、チケットの第一弾先行が終わったあたりで、別俳優ヲタの友人たちに「ホストちゃんのチケットが30枚ダブったから、どっかいかない?何回くらい入りたい?」って誘われてたんですが、この時のテンションは「企画日ともう一回いい席のとこくれたら嬉しいな」くらいでした。

(後から悔やむ。なお、この友人は某ゲストヲタなので、日程決まったら全部譲ってしまった模様)

 

ま、本命もこの時期は動かないしね。

癒し癒し〜浮気じゃないよ、くらいの軽いノリで企画日のVIPチケットをとった私。

これがすべての始まりだと、この時は知る由もなかった……。

 

2〜白スーツは本当に輝いている!

企画日は東京公演の中盤だったのですが。

どうやら今回はうちわがいるらしい?と当日にきき、連れがジャニオタなので作ってもらって用意しました。

前日に本人のツイッター(あんまり更新しない)で企画日を意識していることがわかったので、グッズを買い足してラブを貢ぎます。

私は企画日が今回のホストちゃん初観劇日だったんですが、それでもわかるくらいに本人がど緊張してて笑

最初は「がんばれw」くらいだったんですが、企画者さんが必死にラブを呼びかけていたことを思い出して、急にこっちまで緊張してきました。

そして、幕間休憩にグッズを買い足して、さらにラブを貢ぎ、ちょっとでも助けになりますように……。と祈りながら休憩を終えたのですが。

 

(え、やばい。本当に彼は1位をとれるのかな?)

 

そう思うと、二位につけてた某俳優は絶対数が多いからこの舞台でラブ集めそう、とか。確か誰誰のTO有名だったような……太客狙いでラブもってるのかな?太客で企画倒れるとかきくもんな、とか。

そう思ったら、二幕始まってから全然頭に入ってこなくて。

 

(なんで、こんなに緊張するんや?)

と我ながら不思議なんですが、すっごく緊張してきました。

 

(一位とれなかったら、どうなっちゃうんだろう)

(あーーー、もっとグッズ買えたのに!もっといれてあげればよかった!)

っていうようなことを今更思う。

 

………おっせーよ!!

 

そして、いよいよ順位発表。

 

白スーツでハート背負ってる彼を見て大号泣

 

やばーーーい!!!

超かっこいいいいいい!!!

足ながーーーーい!!

さっきまであんな緊張してたのに、ちょー笑顔やん!!!

めっちゃかわいいいいい!!!!!!

 

うちわ振る余裕なんて一切なくて、連れとお互い引くくらいに号泣してました。

さっきまで緊張しまくってた彼が満面の笑みと潤んだ目で一生懸命センターをこなしている姿に超感動。

 

おわった後もわけがわからず、連れと寿司食いに行こうぜ……って食べて盛り上がり、そして、そのまま放心状態で帰路。

 

(め、めちゃくちゃかっこよくて可愛かった……)

 

と放心状態が続いた後、

 

(え。ホストちゃんってさあ……あと何回観れるんやっけ?)

 

………そう思いつつ、待て待て落ち着けよ、と思い。

そして、チケット譲渡を探しつつ(素直な私の指先)、企画アカウントを覗いてみると、企画主さんからのお礼と共に新たな神7入り企画が立っている!

 

(わ、わかる〜〜〜!!!超よかったもんね!いい位置でみたいわ、もう一回!)

(目立たせてあげたい……あんなに可愛いんやから、きっと目立てばDDももっと釣れるはず!!)

 

完全に贔屓目。わかってる。わかってるよ!!

私の贔屓目だってわかってる!!でも、やっぱりいい順位にあげてあげたい!

企画主さんも呟いていたのだけれど、けっして人気順位が常に上位ではない彼。

あと何回神7に入れるか………日程のことも悩んでいる企画主さん……。ごめんね、本アカウントは鍵アカだし、話しかけてあげたいけど、話しかけられない……。でも、私はあなたにものすごく感謝しているの……。

 

企画主さんの企画日の感動と今後に向けての気持ちを想像して涙ぐむ私。

 

もう彼のためっていうよりも、企画主さんの力になりたい!って気持ちで、企画日のことを思いながら仕事(その時激務)をこなす日々。

その一方で東京公演のチケットを買い足し、彼の通常立ち位置を把握し、席位置交換とかしたりして、彼が「うちわが見えると嬉しい」とかいうから年甲斐もなくうちわを持っていく日々……。お前、いくつやねん……考えろ……BBA……

そして、行くたびに「企画日には絶対にいい順位とらせてあげるからね!」って気持ちが増していく……。ああ、おそろしや、ホストちゃん。

まあ、この時は企画日(地方公演)にはいくつもりはありませんでした。仕事入ってたんで。

なので、できる限りの応援としてラブをみつごう!って気持ちだけでした。

本当ですよ。

 

3〜ラブってどうやって集めるの?

結論=金か時間です。正確には少し違うんですけど………時間や労力をかけられれば代行とかでも集められる。

私は時間がなかったので、主にお金で解決しました。

最初からわかってればもっと効率いい集め方いくらでもあったよ。

まー、仕方がない。途中からだもの。それでも応援したいと思ったんだもの。

 

さて、ハマりたて?の彼のホストちゃん企画。

いきなりなんでこんなことに気持ちが傾いたかというと……

 

企画主さんを自分に重ね合わせたからです。

 

最初に述べたとおり、私には本命俳優がいます。

もしも、本命俳優がホストちゃんに出たとしたら?

企画日が決まっても気が抜けない状態だとしたら??

 

い、胃がもたねえええええ………

 

そう思ったら、最初の企画を成功させた企画主さんのその日までの苦労と胃痛、そして、より彼を少しでも!という気持ちと姿勢。それにものすごく共感してしまって。

あと、ホストちゃんの観劇をふやしてる間、プライベートでいろいろとあって、ずっと体調も精神状況もよくない中、彼の笑顔を見ると「明日もがんばろ」って気になれて。

(ちなみに問題は解決しました)

ちょっとでも恩返しがしたいなって気持ちも増してきていました。

いつもかわいい笑顔をありがとう。

 

収入上、手元に使えるお金は結構あったのですが、公演に入る予定もないですし、太客で接客されたいとも思ってなかったので、「このくらい入れれば企画の助けになるかな?」と思った金額規模を決めて、一応自分の気持ちをセーブ。

自分の性格をよくわかってるので……ぽいぽいクレカ使うんで……。

世に言われている太客価格から比べれば全然だけど、まあ、二桁は出してやらないとって気持ちでした。

私の趣味に使うお金でも無理ない範囲でしたし、ちょうどバカみたいに仕事いれられて増えた副業収入の余分がまるまる余ってたんで、それの一部をぱーっと使っちゃおうって気持ち。これは人によってお金の価値の捉え方も違うと思いますので……私のテンション的には「まあ、すごく盛り上がってるけど必死ではないかな」くらいのちょっと冷静な立ち位置。

 

しかし、公演が少なくなるにつれてラブが高騰。

 

ですよね〜〜

みんな、推しのために必死だよね〜

わかるわ〜〜

 

まー、でもそもそも譲渡が少なくなってしまってるので予算は全然いかないし、チケットとかグッズのあまりラブを仕事の合間に買い集める日々。ご協力いただいた方々には感謝感謝!!

シャンパンタワーをいれまくって、ランキング日に彼の順位がぽんっとランクアップしたり、抜き返されたのをまたひっくり返したりして楽しかったです。

そもそもラブが譲渡にそんなに落ちてないので、予算ほど使えないな〜ってくらいで。

 

けど、なぜか太客ランキングに入る

正直、こんなもんで入んの?って思ったし、今回は低かったんでは?

 

ボーダー低いなとは思ってたけど、太客接客はいらないし、色々と思うことがあって様子を見ようって思って。(ここは後ほど)

どうせ当日にみんなぶっこむんだろうなとはわかってたんですが、前日までのランクでも、記載ランクのすぐ下にいたので、本当に謎です。

あと、5位以下でも自分が何位にいるかだけはわかるんですね。今までホストちゃんを見た事あったけど、こんなシステムに気付いたのは初めてでした。

 

よくできてるな〜

煽ってくるな〜

わーい、いれちゃえ〜

 

みたいなテンションで謎。面白かったですよ!

 

4〜名古屋って近いよね。

企画日に現場に行くつもりはなかったんです。

なぜなら打ち合わせがすでに入ってたんで。

 

だがしかし、そんな時……

 

打ち合わせが先方都合で飛ぶ。

 

(………これは、行っていいのでは?)

 

そして、企画日をよくよく調べてみると、この日ナンバーワン企画が立っているホストちゃんにどうしても興味があって。

会場を調べると、どうやら名古屋から時間がかかるらしい。どこだよ、太田川って。

そして、ホストちゃんの舞台は長い。

そして、推している彼のいるアフタートークもある。(だから企画日)

 

気付いた時には名古屋駅前のホテル予約を終えている私。

気付いた時には彼の通常立ち位置に近い場所のチケットをとっている私。

(まあ、神7入っちゃったら立ち位置わかんないけどいいか)

ってくらいで、とりあえず必要なもんは全部揃った。あとはインフルにさえかからなければいこう。この間2時間くらい。いろんなご縁に感謝です。チケットお譲りいただいた某さんありがとう。

 

会社にしれっと午後休を申請して準備完了。いざ名古屋へいかん。

……当然、翌日は出社だよ。

名古屋なんて近い近い。

 

5〜ホストちゃんのさらなる感動。

さて、そうして名古屋に向かったわけですが。

私が行こうと思ったもう一つの理由。

 

それは、その日に立っていたナンバーワン企画が成功するところを見たかったから。

 

毎回ナンバーワンスペシャルレビューは感動するんですけど、この日の企画、蜜柑については、本当に成功して欲しくて欲しくて……。

まあ、もうバレてる気もしますけど、私が押していたのは海斗くん=小沼将太くんです。

 

毎公演、甘王さんにブサイクブサイクっていじられてた蜜柑。

甘王さんが東京千秋楽でこいつら頑張ってるんですって泣いたこと。

絶対に無理やと思うけどなって言われた蜜柑に、企画たってるんだもん、絶対にナンバーワンとって欲しい!そして、海斗くんにはトップ3に入ってほしいな!って気持ちで見に行きました。

最初、海斗くんのために集めたラブでシャンパンタワーをいれまくったあと、「蜜柑……絶対一位とれよ……」って気持ちで蜜柑にもいれてました。

 

途中までは「この日ならひっくり返せるんじゃね?」って気持ちがあったのも事実です。

私だってもう一回海斗くんの白スーツをみたい。

チャンスはここの日程だって思ってたので、自分でセーブかけた予算の枠こしてぶっこめば勝てるなって正直思ってた。

 

でも、東京楽をみたあとに、蜜柑に1位とらせてあげたいって思って、その上で海斗くんにもいいところにいてほしいなって気持ちになったので、蜜柑にもこつこつ貢ぎました。

これもあとで書くけど、企画を倒しちゃうのは悪いことじゃないと思います。

だって、そういうシステムなんだもの。

それで笑う人泣く人が出てきてしまうけど、そういう勝負で評価されるんだもの。

これはまたあとで書きたいと思います。

 

で。この日はゲスト出演もあったんで、めちゃくちゃ長かったわけですが。

めちゃくちゃ二幕までも長くて、蜜柑の企画主さんのことを想像して、私がなぜか胃痛になるくらい長かったんですが。(もちろんゲストのシーンも面白かったよ……?)

 

蜜柑が一位になった瞬間のあの盛り上がり方すごかった。

ものすごかった。

私がみたホストちゃんのナンバーワンレビューの中では一番盛り上がった。

もう、客席も歓声だし泣いてるし、舞台上も泣いてるし笑ってるし抱きついてるし、もうなんだこれ、最高じゃねえ!?ってくらいに盛り上がってた。

 

そして、ガチ口説きもすごくよかった。

あと、蜜柑ファン選んでるんだなってわかったんですよね。

選ばれた人がオレンジのリボンつけてるのが映像でわかって。

その方の反応含めてものすごくキュンときた。

まさにファンの方といっしょにとったナンバーワンって感じがして……泣けて泣けて仕方がなかった。正直、何言ってたかは覚えてない、ごめん。でも、得意の歌を封印して、言葉で伝えようとしてたのも泣けたし、もうよくわかんないけど、泣けまくって、蜜柑最高ちゃう……?ってなったし、なんかいろんなとこから鼻水の音きこえてたから……よーやったで……。

その後の深雪の口説きも「それは卑怯やろ」っていうくらいによかったんですけど。

センターGUYとれた瞬間、あのガチ口説きの深雪の強さに勝ったってわかった瞬間、また会場がすごいことになって、あーーー、これか、と。

 

この共感と緊張と興奮を知り、

人はここに通ってしまうんだ、と。

 

ぼろっぼろに泣いて、もう、なんかぐっしゃぐしゃの顔になってる俳優たちと客席が全員泣いてたみたいな笑

意味わかんなかったwww

もうまじで意味わかんなくて、すっごい楽しかった。

 

さっきも書いたのだけど、太客で企画がひっくりかえることもあるし、素人にわかの私でもわかるくらい、この日はひっくり返せる可能性が高かったと思う。

(システムと俳優人気での太客集中逆算すぐにわかるし、私ですら自分が太客ランクにあがった時点で先が見えたと思った。他ヲタだってすぐにわかったと思います。実際できたかはともかくね。そういう日にちだった。)

 

けど、前日〜この日にかけて、出ているキャスト全員が蜜柑を推してて、ものすごい熱を感じた。

 

同じような内容の繰り返しになるけど、このシステムは出来レースにできない。

 

たった一人の力でもお金とつぎこむタイミングさえ考えれば、直前にひっくり返すことだって可能だ。だから、絶対は、ない。

 

前日にランキングが消える。

その時点から、誰がジョーカーもってるかわからない。

だから、「約束された一位」なんて、誰にも存在しない。

 

でも、その中で蜜柑が一位をキープできて、しかもセンターGUYまでとるなんて、そりゃ大号泣だ。感動した。興奮してねれなかった。仕事中めっちゃ眠かった。正直今もめっちゃ眠い。

 

蜜柑ありがとう!!!

まあ、私は海斗推しなんですけど!

 

とにかく、知れば知るほど、太客と企画の競り合いもわかればわかるほど……

ホストちゃんから目が離せなかったし、名古屋初日ソワレは興奮した……。

 

なお、海斗くんは4位でした。

蜜柑の興奮が勝ってしまったんだけど……本音は階段をのぼらせてあげたかった。

そりゃ、私個人の話ではないんだけど、ごめんねって気持ちでいっぱいです。

神7には入れたけど‥‥でも、やっぱり階段のぼらせてあげたかったな。

後悔先に立たず。

されど、これもまたホストちゃんの醍醐味。

 

 

 

 おつかれさまでした

 劇中にもあるんだけど、ホストちゃんに対して誤解していた私。

オタは財布と健康状態をしぼりとられ、キャストはピリピリし……

まあ、茶々彦のセリフのとおり、「半分は当たってるんだけど、半分は違う」のかなって気持ちになりました。

 

キャストの皆さん、お疲れさまでした。

口説きにどんどん慣れていくところも、一生懸命踊ってるところも、アドリブで笑わせてくれるのも、本当に面白かった。

申し訳ないながら、今回初めて舞台で見た方々にも興味を持ちました。
これからのご活躍、期待しています。

頑張ってる姿、格好良かったよ。もっとギスギスしてるのかと思ったらそうでもなく……(本当はどうか知らないし、苦労ははかりしれないが)少なくとも私にはそう見えなかった。
長いタフな公演期間お疲れさまでした。夢見させてくれてありがとう。

 

 

企画主の方々、各ホストちゃんの姫たち……お疲れさまでした。

ラブ集めの最中にいろいろと検索で引っかかるのを見てたら、残高が一桁になっただとか、 見てて体調崩したとか、どうしてお金がないんだろう……とか。

私は、舞台上のホストちゃんも好きになったけど、胃をいためるくらいに推しを心配してる姫たちも好きになりました。

推しの順位をあげたい人、なんとか推しの名前だけでも知ってもらいたい人、自分が太客接客されるために貢ぐ人、オタ同士のマウンティングなどなど。

太客の名前での主張も大喜利もすごく楽しかった。

本当の名前は知らない姫たちだけど、ホストちゃんの舞台ってこういう人たちが支えてて……だからこそ、「絶対」がない、だから、面白いんだなって思いました。

太客でナンバーワンをとるキャスト、絶対数の強さでとるキャスト。

色んな企画主さん、姫たちの支え方を見て、その愛の大きさを感じました。

お金は後で取り返せると思いますが、体は大事にしてください。

 

 

 

 

 

そして、無事に出張も終え、仕事場にも戻り、何くわぬ顔で日常生活をしながら、最終日マチネで企画のあった子にラブを買い足して貢いでました。玉緒くんにです。

前日に、彼が「最終日に一位を狙いたい」って明確に言葉に出していたから応援してあげたいなって思いました。そういう気持ちを動かされた公演だった。

 

何人かナンバーワン企画が倒れた子がいました。

それは太客の力だったり、数の流れだったり、今となってはわからないですけど。

企画主さんの胃痛を思うと私はとても悲しくなる。

けど、何度も書くけど、それはひっくり返した人が悪いわけじゃない。

そういうルールなんだから仕方がないし、太客は太客で1位にしたいんだ。

白スーツがみたいんだ。そのくらい、あのナンバーワンレビューは輝いてた。

どっちの気持ちもわかるから、企画が倒れてしまった企画主さんもずっと落ち込んだりしないでほしい。

 

 

きっと一番悔しいのは本人だ。

でも、推しには悔しいと思って欲しいよね。

今回ナンバーワンとれなかった子だけじゃない。

ナンバーワンがとれた子だって、

ナンバーワン以外は悔しいと思って板の上に立っていて欲しいよ。

素直に祝福できる広い心と、「蹴落とそう」じゃなくて「追い越そう」って

思う推しであってほしいんじゃないかな。

私はそうあってほしいと思う。

 

だって、彼らがいるのは「そういう世界」で

私たちはそういう彼らが輝いてるのが好きなんだから

 

……ここは人によっては重きの置き方が違うかもしれない。

対個人での認知が好きな人もいるし、それはそれでいいと思う。

でも、好きな人には輝いててほしいよね。

うまく言えないけど、そういう気持ちが根底にあるっていうのをすごく感じられる空間だった。

 

ホストちゃんは、いろいろいろいろあるけれど……

愛のかたまりみたいなものを感じられる舞台でした。

もちろん、キャストによったりファンによったり……明確に言葉にする人。

言葉にできない人。普段ならしたくないけど、今回のは頑張った人。

いろんな愛の形があるな〜っていうのが見えてきました。

だから、ラブ譲渡を検索したり、レポを検索したり。

そこで、他のキャストさんに興味をもって、そこの姫の頑張りをみて泣きそうになったり。

短い間でいろんなものが見えて、すごくしんどい世界だなと思うと同時に、

ファンとキャストがどちらも頑張ってるのが見えて、「いいもんみたなあ」と思ったんです。

 

ファンからキャストへの愛

キャストからファンへの感謝

キャスト同士のつながり

 

あったけーな!!

どこまでが夢の世界かわかんないけど

ギスギスした争いがあるのも知ってるけど

 

今までの公演も何回か入ってるんですけど。

ラブの使い方もよくわからず、まあ、イケメンの口説き見れるし、ギャグだし面白いな〜くらいで見てました。

実際、そういう見方も楽しいと思います。

その場で気に入った子に投票できるって面白いもんね。

太客になったことのある友達が何人かいるので、大変な面も水面下でどれだけ苦労しているかもきいてはいました。

推しがランキングに精神的に病みそうで、実際にすごい辛そうで辛い、でも、いってあげて気持ちを安心させたげたい、ちょっとでも気持ち良く立たせてあげたいってファンも周りにいました。今回のカンパニーが実際はどうだったのかは知らないけれど……前回までの楽屋での話とかもきいていたので、本当に怖いシステムだと思ってました。なんのメリットもないんじゃないかって。キャストも客も疲弊するだけじゃないのかって。まあ、前回までと今回とが違う雰囲気なのかもしれないけれどね。どうなのかな。そこはわからない。

 

話がそれました。

実際に自分でラブ集めに手を動かしてみて、いやーこれは大変だわって思ったし、上には金か時間だって書いたけど、金だけじゃダメ、時間だけじゃダメ。利己主義じゃダメ。あと、企画主さんは準備期間が長いのもあって精神的なタフさも相当必要ですよね。本当に本当にお疲れさまでした。

繰り返しになるけど、姫たちはどうぞお身体を労わってあげてください。

心の底より、お疲れさまでしたと言いたい。何回言うんだ。でも伝えたい。

 

 

 

 

人間は、それにかけた時間(労力)とお金の分だけ、より愛情が深くなり、手放し難くなるといいます。

キャストの皆さんが、姫たちが、お互いをずっと大切に思え合いますように。

 

そういう意味で、ホストちゃんは、いいぞ!

 

まあ、その労力分、キャストにちゃんと返ってくるものがあるのかはわかりませんがw

どうなんですかね?

総合プロデューサーさんはどう思ってるのか知りませんけどもwww

ビジネスモデルとしては素晴らしいけど、どこにペイされてるのかな?ん?

 

「半分は当たっていて、半分は違います」

「歌やダンスをしたくてこの店にはいったのに、ホストだなんて」

 

舞台を観た方なら、このセリフがどれだけの意味をもっているか、わかると思うのだけど……。

これってそのまんま若手俳優とその客への皮肉ですよね。

最初きいた時「すげーこと言わせるな」って思ったし、「制作は客のことバカにしてんのかな」とも思いました。どっかの炎上した女を思い出したくらい。

でもあとの話をみて、ホストちゃんをとりまくいろいろを知って、本当に「半分は当たってて、半分は違う」んだろうなって思いました。

 

 

それでも、客は夢をみたいんだ!

のせられて、何やってんだろーなーって思いつつも、輝いてる夢をみたいんだ!

その姫とホストちゃんの夢がうまく一致して形になって。

それをとりまく悲喜交々。

いろいろなことに触れられた1月でした。

ホストちゃん、ありがとう。

 

 

 

以上、おしまいです。

 

 

にわかでホストちゃんにはまったしがない俳優ヲタが、自分の気持ちを整理するために書きました。

 

 

私の中にあったホストちゃんへの印象は少し変わりました。

ホストちゃんは素晴らしい!とは言えないけれど。

色んなことを知れたし、すごく得るものも大きかった。

私は何かを企画したわけでも誰かの太客でもありません。

けれど、自分が心惹かれたものに、もっと輝いてほしいと、自分がその時に出したいと思った価値の分、楽しませてもらいました。だから、今回までに思ってた「すべてを搾取する恐ろしい舞台」って印象からは少し変わった。

 

もっと俳優たちに愛情以外のものも還元される仕組みであればいいなあ。

今もそうなってるのかな?ん?いいのか?それって本当にホスト?

 

まあ、どうでもいいか。

 

 

 

 

愛が欲しかったホストちゃんと

愛を捧げた姫たちに心の底から労いの気持ちを添えて

私のホストちゃん〜REBORN〜 公演終了おめでとう

 

 

私が今回心惹かれた「ホストちゃん」という世界。

キャストのホストちゃんだけでなく、それを支える姫たちの物語。

 

そして、海斗くん。小沼将太くん。

新しい世界を見せてくれてありがとう。

 

本当に次から次へと色々あって辛かった1月。

あなたのお陰で毎日楽しかったです。

これからも応援させてください。

(そして、そのきっかけとなった企画主さんに最大級の感謝を)

(あと、もうちょっとまめにSNS更新してくれへん………?)

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱり推しがこの舞台に出るのはきついよ!

私の体も心ももちません。